
「しきなみ短歌会」は、短歌を作ることによって生活を浄化し、個性を発揚することを目的とした集まりです。
「歌を詠むことは、自らにして、うれしい自己反省であり、快き鍛錬であり、不知不職(しらずしらず)の向上である」。
これは丸山敏雄の言葉です。まさに、短歌を作ることは私たちの心を耕すこと。短歌によって豊かな心を育み、自分の持っている素晴らしい個性に気づき、さらには伸ばすことに繋がるのです。
昭和21年3月、丸山敏雄によって創設された当短歌会は、現在、全国に378の支苑が設けられ、約5,700名の会員が学んでいます。会員向け月刊誌『しきなみ』には毎月5,600名近くの投稿者があり、日本の短歌結社誌では出詠者数でトップとなっています。
平成9年3月には、会員対象の「しきなみ賞」「しきなみ新人賞」を創設。さらに全国の児童を対象に、平成18年から「しきなみ子供短歌コンクール」も実施しています。各地では、一般の方が参加できる「初めての短歌教室」なども開催しています。