小さな子供たちが創り出す大きな感動。

しきなみ子供短歌コンクール

「しきなみ子供短歌コンクール」は、日本の伝統文化の継承に貢献することを理念に掲げ、全国の小学生を対象に開催している短歌コンクールです。 子供たちの国語力を培い、豊かな人間性を育成し、情操教育や道徳教育に資する活動として、2005年より毎年開催しています。(後援:文部科学省、全国民間ラジオ局37社)

「第11回しきなみ子供短歌コンクール」には、全国の小学生64,696名より短歌が寄せられました。 厳正なる選考の結果、「しきなみ子供短歌賞」3名、「特選」20名、「入選」291名、「佳作」537名の作品が決定。 平成28年3月6日、東京都港区のニッショーホール(日本消防会館)で表彰式が開催され、学校関係者を含む730名が来場しました。

表彰式では「しきなみ子供短歌賞」並びに「特選」が発表され、倫理研究所・丸山敏秋理事長より表彰状が授与されました。 また、「しきなみ子供短歌賞」の受賞者には、臨席された文部科学省生涯学習政策局社会教育課課長補佐・佐藤秀雄氏より、「文部科学大臣賞」が授与されました。

東日本大震災から5年という節目の年にあたり、今回は被災地の逸早い復興への願いを込めて表彰式を開催。 天皇陛下・皇后陛下が被災地を慮って詠まれた御製並びに御歌の"披講"ではじまり、表彰後は、宮城県女川町立女川小学校での短歌づくりの取り組みや、子供たちの声を取材した映像を上映。 臨席された女川小学校の阿部清司校長からメッセージを頂戴しました。

主催者を代表して丸山理事長が挨拶に立ち、「短歌づくりは子供の健全な成長に寄与するだけでなく、子供たちの自由な発想で詠まれた歌を味わうことは、大人たちが『純真無垢な童心に帰る』ことを可能にしてくれます。 倫理研究所は今後も本コンクールを通して、地域の人々と連携して地域社会の教育力の向上と発展に努めてまいります」と結び、本表彰式は幕を閉じました。


「第11回しきなみ子供短歌コンクール」しきなみ子供短歌賞・文部科学大臣賞作品

【低学年の部】 原田悠衣さん (大阪府 堺市立登美丘西小学校 2年)
ねつだしてわがまま言ってもゆるされるいつものママとはちがう気がする

【中学年の部】 土屋勇人さん (東京都 中央区立泰明小学校 4年)
多摩川の水面にはねるアユの群れ銀色ロケットどこまでも飛べ

【高学年の部】 松﨑吹羽鷹さん (静岡県 浜松市立大平台小学校 5年)
「行かないで」夜勤行く母困らせたほんとは分かるよぼくのためだと

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○披講(FLASH/12分46秒)
 

○表彰式(FLASH/4分50秒)

-式次第-
【披講】星と森披講学習会
【しきなみ子供短歌賞表彰発表及び表彰】3名
【特選発表及び表彰】20名
【文部科学大臣賞表彰】3名 ※しきなみ子供短歌賞受賞者
【特別選考委員挨拶】青栁隆志(東京成徳大学教授)、神渡良平(作家)、大木千鶴子(倫理研究所生涯局参事)
【映像】女川小学校の短歌づくりへの取り組み/阿部清司校長の挨拶
【主催者挨拶】


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