小さな子供たちが創り出す大きな感動。

しきなみ子供短歌コンクール

「しきなみ子供短歌コンクール」は、日本の伝統文化の継承に貢献することを理念に掲げ、全国の小学生を対象に開催している短歌コンクールです。 子供たちの国語力を培い、豊かな人間性を育成し、情操教育や道徳教育に資する活動として、2005年より毎年開催しています。

「第12回しきなみ子供短歌コンクール」(後援:文部科学省、全国民間ラジオ局37社)には、全国の小学生64,133名より短歌が寄せられ、五次にわたる厳正な選考の結果、 「しきなみ子供短歌賞」3名、「特選」20名、「入選」354名、「佳作」536名の作品が決定しました。 平成29年3月5日、ニッショーホールで表彰式を開催し、学校関係者を含む700名が来場しました。

表彰式では「しきなみ子供短歌賞」並びに「特選」が発表され、表彰状が授与されました。 また、「しきなみ子供短歌賞」の受賞者には、文部科学省生涯学習政策局社会教育課課長補佐・佐藤秀雄氏より、「文部科学大臣賞」が授与されました。

主催者を代表して丸山敏秋理事長が挨拶に立ち、「しきなみ子供短歌コンクールには3つの意義があると思います。  1.短歌作りを通して人を思いやるという道徳心が養えること  2.和歌という日本の伝統文化をつなぐこと  3.大人は子供の短歌から、童心や感性など多くを学ぶことが出来ること」と述べ、引き続いてさらなるご支援とご協力をお願いして、幕を閉じました。


「第12回しきなみ子供短歌コンクール」しきなみ子供短歌賞・文部科学大臣賞作品

【低学年の部】 紅野那緒さん (東京都 渋谷区立加計塚小学校 2年)
七年も土にもぐってねむってた今年のせみはどうきゅうせいだ

【中学年の部】 友寄凌さん (沖縄県 うるま市立高江洲小学校 4年)
ぼくたちの思い出つまった旧校舎大雨にぬれ泣いてるようだ

【高学年の部】 大山宗一郎さん (埼玉県 行田市立下忍小学校 5年)
どちらさまぼくにたずねるおばあちゃんこんどはぼくがささえてあげる

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○披講(FLASH/16分23秒)
 

○表彰式(FLASH/4分31秒)

-式次第-
【しきなみ子供短歌賞表彰】3名
【特選表彰】20名
【特別選考委員講評】青栁隆志(東京成徳大学教授)、加藤千恵(歌人・作家)、大木千鶴子(倫理研究所生涯局参事)
【文部科学大臣賞表彰】3名 ※しきなみ子供短歌賞受賞者
【披講】星と森披講学習会
【主催者挨拶】倫理研究所理事長 丸山敏秋



プレスリリース(PDF)入賞作品