小さな子供たちが創り出す大きな感動。

しきなみ子供短歌コンクール

「しきなみ子供短歌コンクール」は、日本の伝統文化の継承に貢献することを理念に掲げ、全国の小学生を対象に開催している短歌コンクールです。 子供たちの国語力を培い、豊かな人間性を育成し、情操教育や道徳教育に資する活動として、2005年より毎年開催しています。

「第13回しきなみ子供短歌コンクール」(後援:文部科学省、全国民間放送ラジオ局37社)には、全国の小学生67,350名より短歌が寄せられ、 五次にわたる厳正な選考の結果、 「しきなみ子供短歌賞」3名、「特選」20名、「入選」359名、「佳作」561名の作品が決定しました。 平成30年2月25日、ニッショーホールで表彰式を開催し、学校関係者を含む742名が来場しました。

表彰式では「しきなみ子供短歌賞」並びに「特選」が発表され、表彰状が授与されました。 また、「しきなみ子供短歌賞」の受賞者には、文部科学省生涯学習政策局社会教育課課長補佐・丹野史教氏より、「文部科学大臣賞」が授与されました。

主催者を代表して丸山敏秋理事長が挨拶に立ち、「入選された子供達の作品(943首)に目を通すと、今年は特にセンス・オブ・ワンダー(神秘的さや不思議さに目をみはる感性)を感じる短歌がいっぱいある。 子供ならではの豊かな感性が際立ち、心洗われます」と述べ、入選・佳作の短歌から17首を紹介。 しきなみ子供短歌コンクールのさらなる支援と協力をお願いして、幕を閉じました。


「第13回しきなみ子供短歌コンクール」しきなみ子供短歌賞・文部科学大臣賞作品

【低学年の部】 野口愛翔さん (鹿児島県 薩摩川内市立中津小学校 2年)
夕がたのひこうきぐものそらのしたじいちゃんのふねとおくゆれてた

【中学年の部】 武田壮矢さん (東京都 足立区立西新井第二小学校 4年)
お母さんかがみをみてよこわいかお兄弟げんかすぐやめるから

【高学年の部】 北村涼香さん (東京都 台東区立金竜小学校 5年)
しかられてバタンとドア閉め家を出る通学路の色いつもとちがう

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―式次第―
【しきなみ子供短歌賞表彰】3名
【特選表彰】20名
【特別選考委員講評】青栁隆志(東京成徳大学教授)、加藤千恵(歌人・作家)、大木千鶴子(倫理研究所生涯局参事)
【文部科学大臣賞表彰】3名 ※しきなみ子供短歌賞受賞者
【披講】星と森披講学習会
【主催者挨拶】倫理研究所理事長 丸山敏秋