3月28日、倫理文化センターで第15回地球倫理推進賞贈呈式(後援:文部科学省、産経新聞社、全国民間ラジオ局37社)が行なわれ、320名が来場しました。
受賞団体は、国内活動部門がNPO法人アサザ基金、国際活動部門がNPO法人上総掘りをつたえる会。アサザ基金は霞ヶ浦流域の小中学校での「環境教育授業」をはじめ、霞ヶ浦の再生をめざす「アサザプロジェクト」を、学校・企業・地域と連携しながら展開。上総掘りをつたえる会は、千葉県上総地方で伝統的に行なわれていた「上総掘り」の技法を用いて、フィリピンやインドネシアでこれまで20基の井戸を採掘してきた実績が評価され、今回の受賞となりました(国内活動部門24件、国際活動部門10件、応募総数34件)。
【国内活動部門】 NPO法人 アサザ基金 |
【国際活動部門】 NPO法人 上総掘りをつたえる会 |
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贈呈式第1部では、主催者を代表して丸山敏秋理事長が挨拶し両団体を表彰、賞状と副賞100万円が贈られました。さらに、平川康弘文部科学省生涯学習政策局社会教育課課長補佐より、文部科学大臣賞の表彰状が手渡されました。 |
贈呈式 |
文部科学大臣賞 |
第2部は受賞団体による記念講演。アサザ基金の飯島博代表理事が、生態系の回復や子供たちへの環境学習の取り組みと成果をスライドで紹介。続いて、上総掘りをつたえる会の高橋文代代表理事が「上総掘り」技法と水不足に悩む開発途上国の子供たちへの支援活動を紹介。「地球倫理」を真摯に実践する両団体に対して、出席者から盛大な拍手が送られました。
記念講演 |
アサザ基金 |
上総掘りをつたえる会 |
今後の活躍を誓って |
| |受賞団体プロフィール| |