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「第7回秋津賞・秋津こども賞」

家族への愛が言葉にひびき文字に輝く

「第7回 秋津賞」に446点、「秋津こども賞」に67点の応募があり、審査の結果、「秋津賞」は特選14点、入選26点、「秋津 こども賞」は特選8点、入選10点が選ばれました。
今回も、家族への想いや願いのこもった感動的な作品が多数寄せられましたが、その中から秋津賞特選、秋津こども賞特選の作品をご紹介します。
また、全入賞作品は『秋津書道』誌1月号より順次掲載いたします(入賞者名は下記をご覧ください)。
選考委員:北奥明彦、岡田進、島田光男、木村英世、中村正生、矢口裕司、甲斐靖幸、長南強子、齊藤幸子

秋津賞特選

埼玉 和田せつ子

選評:
力強く握り返してくれるお父様を思う気持ちが現われています。すばらしい作品。(齊藤)

神奈川 岩谷武博

選評:
字のすばらしさにまず惹きつけられました。内容も誰もがうなづける心温かいものです。(甲斐)




東京 上山果歩

選評:
大小の変化を出すことでリズムが生まれました。仲良し家族の様子が書体に感じられます。(中村)

東京 杉浦奈穂

選評:
"いいね!"は若い世代がフェイスブックで使う言葉。「すかさず」は即行のこと。ぬくもりのある書です。(北奥)




東京 井坂トシ

選評:
昔を思い出されているのでしょう。内容も作品全体からも温かな心が伝わってきます。(矢口)

静岡 田塩勝代

選評:
心がそのまま表れている綺麗な字です。ご主人への思いが表れています。絵も素敵です。(甲斐)




静岡 加藤貞子

選評:
お父さんに感謝する作者。作者のやさしさのにじみでた文字で書かれている。(岡田)

愛知 村瀬石子

選評:
何と言っても言葉の内容が胸を打つ。右側の余白をもう少し広くとるとなお良いだろう。(島田)




兵庫 利根羡子

選評:
若い頃に諭されたお父様の言葉を柔らかい筆づかいで書き上げてほのぼのと温かい。(木村)

佐賀 嘉村聡子

選評:
寝たきりの息子さんを持つ作者。「お天道さまの下を歩いてみたい」が誠に胸を打つ言葉だ。(岡田)




長崎 青柳裕子

選評:
百七歳で天寿を全うされたのでしょう。見事な一生を送られたお姑さんの人柄を心をこめて書かれました。(北奥)

熊本 本多悦子

選評:
優しい書きぶりはお母様を思う作者のお心そのもの。余韻を残す、しみじみとした作品です。(中村)




大分 矢野房代

選評:
しなやかで力強い書きぶりが、息子さんへの思いの大きさをあらわして感動的です。(木村)

沖縄 又吉玲子

選評:
真面目に書かれた文字に、夫の遺品を手にした感動が伝わります。落款の位置に工夫を。(長南)






秋津こども賞特選

千葉 花崎くるみ

東京 前野瀬南

東京 友井智佳




東京 鈴木沙玖

兵庫 田中寿暉也

福岡 清原豪仁




熊本 岩本花音

沖縄 大城佑武






「第7回 秋津賞・秋津こども賞」入賞者

【秋津賞】

特選

埼玉 和田せつ子
神奈川 岩谷武博
東京 上山果歩
東京 杉浦奈穂
東京 井坂トシ
静岡 田塩勝代
静岡 加藤貞子
愛知 村瀬石子
兵庫 利根羨子
佐賀 嘉村聡子
長崎 青柳裕子
熊本 本多悦子
大分 矢野房代
沖縄 又吉玲子

入選

宮城 佐藤富子
茨城 小林和子
千葉 石渡寛一郎
千葉 吉野啓子
千葉 山内祥子
東京 関口昭
東京 大土井靖子
神奈川 本間幸子
神奈川 永野洋子
神奈川 宮本邦子
岐阜 後藤幸子
岐阜 栗本絹子
岐阜 古山洋子
岐阜 高橋秀雄
静岡 酒井真由佳
愛知 染木紀子
京都 早川まさみ
京都 梅垣照子
高知 岡林康夫
熊本 岩崎睦子
熊本 竹下陽子
鹿児島 川崎和合子
鹿児島 山王幸子
沖縄 又吉律子
沖縄 當山哲雄
沖縄 多良間吉則

【秋津こども賞】

特選

千葉 花崎くるみ
東京 前野瀬南
東京 友井智佳
東京 鈴木沙玖
兵庫 田中寿暉也
福岡 清原豪仁
熊本 岩本花音
沖縄 大城佑武

入選

千葉 花崎さくら
群馬 阿久澤こころ
東京 山本あかり
東京 西村拓真
東京 鈴木亜海
東京 鈴木沙羅
東京 横川梨名
新潟 神保真莉佳
愛知 野田和弥
愛知 染木綾子

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