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「第8回秋津賞・秋津こども賞」

家族への愛が言葉にひびき文字に輝く

「第8回秋津賞」に545点、「秋津こども賞」に63点の応募があり、審査の結果、「秋津賞」は特選12点、入選21点、「秋津こども賞」は特選9点、入選11点が選ばれました。 今回も、家族への想いや願いのこもった感動的な作品が多数寄せられましたが、その中から秋津賞特選、秋津こども賞特選の作品をご紹介します。 また、全入賞作品は『秋津書道』1月号より順次掲載いたします(入賞者名は下記をご覧下さい)。
選考委員:北奥明彦、岡田進、島田光男、木村英世、中村正生、矢口裕司、甲斐靖幸、太田純子、上山康子

秋津賞特選(順不同)

岐阜 河合早百合

選評:
長文の作品だが、ご両親の姿をこまやかに丁寧に愛情深く書き記して感動的。(北奥明彦)

茨城 小林和子

選評:
字配り、かすれなど、筆遣いに味わいがあり、お母様への懐かしい思いが伝わってきます。(甲斐靖幸)




東京 鈴木靖子

選評:
結婚五十年おめでとうございます。後半がとてもユニークですね。線が生き生きとしています。(矢口裕司)

東京 杉浦奈穂

選評:
素朴な字からぬくもりが伝わる。母と子をつなぐ壮大な宇宙が感じられる作品。(上山康子)




東京 中島芙美代

選評:
お母様を訪ねた帰り道のこと。一画一画心をこめて書いてあり、作者の誠実さが心に沁みる。(木村英世)

神奈川 宮本邦子

選評:
線質が良く生き生きとした作品です。和やかな家族の様子と書きぶりがよく合っている。(中村正生)




神奈川 石塚美弥子

選評:
ふっと思ったことが、そのまま作品になった。字配りにもその一瞬の呼吸があらわれいる。(北奥明彦)

米国 草野律子

選評:
ご主人様はきっと働き者なのでしょうね。その逞しい手にバラの花束、書道と短歌が見事に融合しています。(矢口裕司)




高知 中山栄都子

選評:
美しい線質の書にやさしい気持ちが表現された。見る人をも温めてくれる作品です。(太田純子)

熊本 本多悦子

選評:
前半は短歌、後半はその説明ですが気持ちが昇華されていて美しい。字もとても丁寧です。(岡田進)




熊本 山口夛恵子

選評:
お父様の深い愛情と作者の優しさ強さが伝わってくる、とても素敵な作品です。(甲斐靖幸)

鹿児島 折尾陽子

選評:
妊娠が分かった日の空が澄んで見えたという言葉に、自らの喜びと子への祝福が満ちている。(島田光男)






秋津こども賞特選(順不同)

群馬 吉澤磨音 7歳

千葉 高山珠々菜 8歳

東京 北澤文恵 14歳




東京 大塚勇太 7歳

東京 唐澤太一 9歳

新潟 神保真莉佳 9歳




愛知 泉里央 13歳

京都 谷雪乃 5歳

鹿児島 冨永亜依莉 9歳






「第8回 秋津賞・秋津こども賞」入賞者

【秋津賞】

特選

米国 草野律子
茨城県 小林和子
東京都 鈴木靖子
東京都 杉浦奈穂
東京都 中島芙美代
神奈川県 宮本邦子
神奈川県 石塚美弥子
岐阜県 河合早百合
高知県 中山栄都子
熊本県 本多悦子
熊本県 山口夛恵子
鹿児島県 折尾陽子

入選

群馬 塚田和江
群馬 内堀法子
埼玉 新井孝治
埼玉 魚住赤志
埼玉 立澤桂子
埼玉 島田ひろ子
埼玉 深谷明美
東京 梶原喜久子
神奈川 堀瑞恵
神奈川 早川房枝
神奈川 藤原由子
愛知 坂東芳子
兵庫 三浦幸子
高知 藤田結子
大分 矢野美枝子
大分 山崎壽美惠
宮崎 富山明美
鹿児島 益満和子
沖縄 上原純子
沖縄 比嘉康子
沖縄 米須奈々子

【秋津こども賞】

特選

群馬 吉澤磨音
千葉 高山珠々菜
東京 北澤文恵
東京 大塚勇太
東京 唐澤太一
新潟 神保真莉佳
愛知 泉里央
京都 谷雪乃
鹿児島 冨永亜依莉

入選

東京 中畑美穂
東京 篠塚崇佑
東京 泉飛美
東京 阿部柚月
神奈川 大月天音
神奈川 大月誉貴
新潟 竹部桃果
新潟 西脇柚稀
兵庫 田中結愛良
鹿児島 藤山佳保里
沖縄 桑江泰旭

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