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「第20回地球倫理推進賞贈呈式」を開催します
後援/文部科学省 産経新聞社 全国民間ラジオ局37社

 

平成28年7月1日より8月31日まで公募した「第20回地球倫理推進賞」には、国際活動部門23件、国内活動部門38件、総数61件の応募が寄せられました。 外部選考委員による選考会を含めて、三次にわたる厳正かつ慎重な選考の結果、国際活動部門に「認定NPO法人 国際地雷処理・地域復興支援の会」、国内活動部門に「NPO法人 鎌倉てらこや」へ贈呈することが決定しました。 下記の要領で贈呈式を開催いたします。

 

―概要―
日 時:平成29年2月25日(土)14:00~16:30
場 所:新横浜プリンスホテル
主 催:一般社団法人倫理研究所
後 援:文部科学省、産経新聞社、全国民間ラジオ局37社
贈 呈:地球倫理推進賞、文部科学大臣賞

 

―受賞団体―
【国際活動部門】認定NPO法人 国際地雷処理・地域復興支援の会
代表:高山良二氏
所在地:愛媛県松山市
設立:2011年
活動内容:
地雷処理と地域の復興を目的に、カンボジアのバッタンバン州にて活動を展開。 代表の高山良二氏は、自衛隊在職中のカンボジアPKO派遣を機縁に、定年退官後、他団体での地雷処理活動を経て本会を設立した。 2011年より、カンボジア政府機関の地雷対策センターと協力し、「住民参加型」の地雷処理を実施。 これまでに、988個の地雷と不発弾を処理し、地雷原を安全な土地に転化した。 除去された土地では、井戸や学校の建設、地元住民の雇用促進のために企業を誘致するなど、復興支援にも尽力している。


【国内活動部門】NPO法人 鎌倉てらこや
代表:上江洲愼氏
所在地:神奈川県鎌倉市
設立:2003年
活動内容:
不登校・引きこもり・貧困等の教育環境の改善と、日本の将来を託す若者の育成を目的に発足。 寺を活動主体とし、三つの教育現場(家庭・学校・地域)と三つの世代(子供・若者・大人)を有機的に繋ぎ、地域の教育力の活性化を目指す。 対象は鎌倉市周辺の小・中学生及び保護者。 大学生が主体となって企画・運営し、合宿事業や鎌倉の文化や歴史に触れる体験学習を実施。 発足以来、28,700人が参加し、地域総がかりの教育ボランティア活動のモデルケースとして、同法人の概念は全国40カ所に拡がっている。

 

―地球倫理と「地球倫理推進賞」―
「倫理とは人間の行なうべき"みちすじ"のこと。 人間に対する道のみならず、すべての生物、無生物、自然物に対する"みちすじ"を総括して、地球倫理と名づける」―― 昭和60(1985)年、地球の安泰を最高目標としたグローバルな倫理として丸山竹秋(倫理研究所 前理事長)が「地球倫理」を提唱しました。 それは倫理研究所が長年にわたって研究対象とし、実践・普及のよりどころとしてきた「純粋倫理」に基づいています。 倫理研究所では平成10年に「地球倫理推進賞」を創設。毎年、地球倫理の推進に実践面で貢献している団体(または個人)を顕彰しています。

| 地球倫理推進事業 |

 

―本件に関するお問い合わせ先―
一般社団法人倫理研究所 広報部
〒102‐8561 東京都千代田区紀尾井町4-5
TEL 03-3264-2251 FAX 03-3264-7881


関連ホームページ
 ・【国際活動部門】認定NPO法人 国際地雷処理・地域復興支援の会 http://www.imccd.org/
 ・【国内活動部門】NPO法人 鎌倉てらこや http://kamakura-terakoya.net/

 



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