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    • 新世 2021年3月号(家庭向け総合誌)
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家庭向け生涯学習総合誌

倫理研究所発行 A5判 104頁

生涯学習総合誌として、毎月、夫婦の関係、子育て、職場生活を充実させるポイントとなる記事を掲載しています。若い世代から高齢者まで、どなたにもお読みいただける雑誌です。

□巻頭言 丸山敏秋理事長「新世言」
テーマ 赤猪子の純情
第21代の雄略天皇には、ある女性との素朴で麗しい関係を伝える逸話がある。天皇はあるとき、美和河(三輪川)のほとりで衣を洗っている美しい少女に声をかけ、嫁がずに待つように言い渡した。少女の名は引田部赤猪子という。彼女は天皇の命を固く守り、なんと80歳まで待ちつづける。一方の天皇は、赤猪子の存在などすっかり忘れてしまった。老い果てた赤猪子は、ようやく意を決して天皇に謁見し、容姿はすっかり衰えたけれども、自分の心だけは知ってほしいと告白する。
純真な心は、赤猪子のように報われるとはかぎらないけれども、それを知った者に感動を与える。末永く伝えられ、共感の波紋を呼び起こす場合もある。人間にとって何がもっとも大切なのかをわきまえながら、日々の暮らしを営んでいきたい。


■特集「先人の築いた道を歩む」
先人・先輩たちが築き、磨き上げてきた技術や知恵、精神を受け継いでいくこと――。
今を生きる私たちの大切な役割でしょう。
変えてはいけない「軸」を、先人・先輩に習い、素直に、謙虚に学ぶ。
その姿勢こそが、年輪を重ねるように、自己を深め、成長させていくのです。

◇連載
・実践の軌跡(倫理研究所会員の手記)
「娘の喜びは、わが喜び」親子のつながりを自覚して 各務尚美さん(家庭倫理の会 市川市)
気になる娘の言動を通して、親である自身の心の中を振り返ることができました。

・起きてくることを「ハイ!」と受けきる 松熊秀樹さん(香川県倫理法人会)
社員の退職や経営不振、相次ぐ事故に家庭不和と問題続きの中で自己改革に取り組むことができました。

・日常の倫理15
かけがえのない自分を認め、磨き高めよう 中村 学(倫理研究所研究員)
・美しきあきつしま45  
「近世から近代へ 先陣を切った町 (神奈川県)」
・古しきゆかしき文化25「上巳の節句」
・心の摘み草3
「学者への道を選んだ理由」 野口悠紀雄(経済学者)

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