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    • 新世 2022年1月号(家庭向け総合誌)
  • 新世 2022年1月号(家庭向け総合誌)

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家庭向け生涯学習総合誌

倫理研究所発行 A5判 104頁

生涯学習総合誌として、毎月、夫婦の関係、子育て、職場生活を充実させるポイントとなる記事を掲載しています。若い世代から高齢者まで、どなたにもお読みいただける雑誌です。

□巻頭言 丸山敏秋理事長「新世言」
テーマ 「慢」の心を戒める
 人には各々の個性がある。生まれも育ちも違い、それぞれに異なる人生を歩んでいる。他方で人は、大小さまざまな関係性(縁)に結ばれる集団(共同体)の中でしか生きていけない。
 一人で生きられるのなら、どんなに傲慢なふるまいをしようと、いっこうに構わない。けれども、集団を安定的に維持するためには、個々人が守らなくてはならない自然のルールがある。集団が壊れると、個人の生活も危うくなるからだ。
 自分自身の精神の自由を堅持しながら、所属する共同体を維持するために為すべきことを行う。それが、すべての人としてのつとめにほかならない。このつとめを踏みにじるのが、「わがまま」を押し通す生き方である。
 傲慢も高慢も自慢も、放漫も驕慢も怠慢も、およそ「慢」の付く行為は「わがまま」のあらわれだ。
「慢」の対極、それは我を張らない謙虚な姿勢である。
 古来、芸道でも武道でも宗教でも、厳しい稽古や修行を通して「捨我」とか「無我」の境地が追究されてきた。それとは別に、日常生活の色々な場面でも「捨我」は実践できる。「人は人、自分は自分」と区別ばかりせず、他者に自分が映っていると見て、自分を変えていくのである。
「わがまま」を除く稽古の場は、特殊な道場や深山幽谷ではなく、日々の仕事や暮らしの中にあると心得たい。

■特集「継続の力」
「点滴岩を穿つ」と言われるように、一つの物事を毎日絶やさずに
行なうことは、成功をつかむ大きな要件です。
新年のスタートにあたって、倦まず弛まず努力し続ける大切さを
改めて問い、新たな目標に踏み出しましょう。

◇実践の軌跡(倫理研究所会員の手記)
家族への感謝と愛情を深め、お産を迎えた私
田中菜月さん(家庭倫理の会 筑前)
一冊の書籍と出会ったことで不安や緊張感を捨てることができ、
安らかに出産しました。

父の背中に導かれ、自己の役目に邁進する
石高裕崇 (新潟県倫理法人会)
父親の想いを理解できたことで社長としての自覚が深まり、
会社の業績を回復させました。

◇連載
・日常の倫理25
「『式』の大切さ」
三浦貴史(倫理研究所研究員)
・倫理相談の現場から13
「事業再興の要は誠心誠意と妻の支え」
 田島康賢(倫理研究所研究員)
・心の摘み草13
「クマと森と人との共生」
 室谷悠子(一般財団法人日本熊森協会会長)
・受け継ぎたい日本の祭り1
「火祭り」

◇カラー
・美しきあきつしま 55
「家々が肩を寄せ合う漁村(熊本県)」

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