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    • 新世 2022年2月号(家庭向け総合誌)
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家庭向け生涯学習総合誌

倫理研究所発行 A5判 104頁

生涯学習総合誌として、毎月、夫婦の関係、子育て、職場生活を充実させるポイントとなる記事を掲載しています。若い世代から高齢者まで、どなたにもお読みいただける雑誌です。

□巻頭言 丸山敏秋理事長「新世言」
テーマ 「鬼」の反撃
 今年の節分は二月三日である。昔からこの日には、福豆(煎り大豆)をまき、年齢の数だけ(もしくは一つ多く)豆を食べる習わしがある。それは厄除けのためで、一般に豆まきでは「鬼は外、福は内」と声を発する。
 災厄をもたらす鬼を追い払う儀式は、中国の古い風習に由来するという。日本で豆まきは室町時代から始まり、豆は言霊の連想から「魔滅」を意味するとか。ただし節分の鬼たちは、豆やかけ声で追い遣られるほど、すでにパワーが乏しくなっていたのかもしれない。
 怖ろしい鬼たちに、暴れられてはたまらない。しかし、鬼を怖れない傲慢な人間ばかりになってしまうと、倫理は無視され、世の中は乱れる。
 昨年、国内で歴代興行収入第一位となったアニメ映画「鬼滅の刃」では、鬼は退治される怖ろしい悪者に設定された。邪気を抜かれ、あまりに親しみ深くなってしまった鬼でも、時には勢いを得て反撃してくる。
 自然災害にしても、感染症の流行にしても、昔の人であれば、そこに異界の鬼からの警告を感じ取ったであろう。そのような感性を、非合理の迷信と蔑んではならないと思う。

■特集「先人に学ぶ」
親祖先の教えに添う、伝統や文化を重んじる、
事業なら創業者の思いに繋がる等、
いつの時代もかえてはいけない「軸」となる部分があるものです。
それを見極め、どこまでも謙虚にすなおに受け止めていくことこそ、
自己を成長させ、より良い人生を築くためのポイントです。
本号では、先人や先輩に学ぶことの大切さや、
その際の「姿勢」について考えます。

◇実践の軌跡(倫理研究所会員の手記)
自分の使命を果たすため前向きに生きることを決めた私
橋本恭須代さん(家庭倫理の会 岐阜市)
夫の突然の病死、会社の経営危機、自身の大病など、多くの苦難を乗り越えました。

「会社は預かり物」と心得て今やるべきことに真摯に励む
植木秀人 (福岡県倫理法人会)
純粋倫理の学びを通じて、両親や妻、社員たちへの感謝を深め、経営危機を乗り越えました。

◇連載
・日常の倫理26
「理屈抜きに実行する」
高橋哲也(倫理研究所研究員)
・倫理相談の現場から14
「父と息子の確執を乗り越えて」
 中島康弘(倫理研究所研究員)
・心の摘み草14
「クマが教えてくれる森の危機」
 室谷悠子(一般財団法人日本熊森協会会長)
・受け継ぎたい日本の祭り2
「ユーモア」

◇カラー
・美しきあきつしま 56
「大きなアートがある小さな島 (愛知県)」

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