倫理の本棚 倫理の本棚

0

現在カート内に
商品はございません。

0 合計 ¥ 0

現在カート内に
商品はございません。

倫理の本棚 オンラインストア

    • 新世 2022年3月号(家庭向け総合誌)
  • 新世 2022年3月号(家庭向け総合誌)

    ¥ 300 (税込)

    数量

家庭向け生涯学習総合誌

倫理研究所発行 A5判 104頁

生涯学習総合誌として、毎月、夫婦の関係、子育て、職場生活を充実させるポイントとなる記事を掲載しています。若い世代から高齢者まで、どなたにもお読みいただける雑誌です。

□巻頭言 丸山敏秋理事長「新世言」
テーマ 迫り来る大災害に備えを
 コロナウイルスの感染に怯えている人は、まだ大勢いるであろう。そんな時に恐怖の追い打ちをかけるつもりは毛頭ないが、コロナにばかり気を取られて、いつ起きても不思議ではない大規模自然災害に対する注意が乏しくなってはいけない。
 本欄では今までに何度か、大地震への備えを訴えてきた、具体的な「三つの備え」のポイントを復習しておきたい。
 第一は「物の備え」である。ライフラインが断たれても、生活に欠かせない水や食料(食糧)や燃料などを、最低でも三日分、できれば一週間分は家や職場に備蓄しておくこと。
 次は「行動の備え」である。災害が発生したらどう行動するかを、事前によく確認しておくことだ。たとえば、家の中に居る時に大きな地震が起きたら、あわてて外に飛び出さず、動く家具や落下物から身を守るため、頭を保護しながら丈夫な机の下などに隠れる。――そうしたいろいろな場面での注意や心得を、繰り返し確認して、家庭や職場での常識にしたい。
 第三は「心の備え」である。なによりも「大きな地震や噴火は起きてあたりまえ」と覚悟すること。もっと言えば、覚醒することである。その覚悟・覚醒が、危険に立ち向かう勇気の源泉になる。反対に、心配ばかりして心を曇らせていると、いざという時に動きが鈍る。物と行動の備えをしておけば、不安はおのずと軽減するはずだ。明朗な心を忘れないようにしよう。
 ここに記したような備えは、これからいつ発生するかも知れない毒性の強い感染症から身を守るためにも、大切なことである。

■特集「自分らしさの発揮」
先行き不透明な激動の時代を生きる私たちにとって必要なのは、自分を尊ぶことではないでしょうか。そこに意識が向けられれば、他人も尊べるようになり、他人と自分を安易に比べることもなくなり、個性を輝かせ、この世に生まれた役割を果たしていけるに違いありません。本号では、自分らしさを発揮する方途について考えます。

◇実践の軌跡(倫理研究所会員の手記)
不必要なものを手放したことで変わっていった私の人生
笹川夕樹子さん(家庭倫理の会 奈良)
B型慢性肝炎の治療を通して自分自身の心の持ち方と向き合い、病気を乗り越えました。

明かりを灯し続けた先に さまざまな幸せはめぐってくる
安本 賢さん(山口県倫理法人会)
危機に陥った実家の会社を、純粋倫理の実践を弛まず継続する中で、繁栄へと導きました。

◇連載
・日常の倫理27
「向上のための『捨てる』とは」
松本真志(倫理研究所研究員)
・倫理相談の現場から15
「家庭と事業を好転に導いた二つの実践」
 中村 学(倫理研究所研究員)
・受け継ぎたい日本の祭り3
「島の奇祭」
・心の摘み草15
「奥山の豊かな森を再生しよう」
 室谷悠子(一般財団法人日本熊森協会会長)

◇カラー
・美しきあきつしま 57
「カルスト台地の暮らし(山口県)」

この商品のレビュー