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    • 新世 2022年7月号(家庭向け総合誌)
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家庭向け生涯学習総合誌

倫理研究所発行 A5判 104頁

生涯学習総合誌として、毎月、夫婦の関係、子育て、職場生活を充実させるポイントとなる記事を掲載しています。若い世代から高齢者まで、どなたにもお読みいただける雑誌です。

□巻頭言 丸山敏秋理事長「新世言」
テーマ あざなえる縄のごとし

 近年のコロナウイルス感染症の拡大は、人間の自由や活気を奪い、世界を混乱と不安に陥れた。
 しかしながら、そんな災禍に遭遇して「良かった」と思えることも少なくなかった。たとえば、バブル崩壊後の低迷から抜け出せない日本経済はインバウンド(訪日外国人旅行)を頼みとしていた。しかしコロナ禍でそれが一気に消滅すると、安易なインバウンド頼みだった姿勢を反省させられた。マスクの生産すら他国に委ね、生活必需品の自力生産を怠っていた事実も思い知らされた。
 外出を自粛したため、引きこもりがちになった反面、自分としっかり向き合う時間が増え、以前とは違う生活に驚きや喜びを感じた人も少なくない。
 ともかく、「禍福は糾える縄のごとし」と心得ていたら、物事がうまく運んでも、調子に乗って羽目を外すことはなかろう。成功して一時は舞い上がっても、すぐに気を引き締めて落ち着けるだろう。
 また、思わぬ失敗をしでかしても、すぐに気を取り直して前向きに進めるだろう。努力がなかなか認められなくても、自暴自棄になって苦しむことはないであろう。
 事実そのものには禍も福もない。禍福は自分の心が決めているのだと、晴れやかに得心できるに違いない。

■特集「日々の食に感謝」
自然が豊かな日本は、食材に恵まれた国の一つです。海や山の幸を使った郷土料理や、伝統的な調理方法は、栄養のバランスを考えた、食文化の賜物といえます。「食事」は私たちの命を維持するために欠かせません。日頃どのように向き合っているか、改めて考えてみませんか。

◇実践の軌跡(倫理研究所会員の手記)
病がきっかけとなり、嫁ぎ先との絆を強く結ぶ
木村由紀子さん(家庭倫理の会 世田谷区)
病気になったことをきっかけに、妻として、また、嫁として自身の姿を振り返りました。

疫禍を奇貨として、従業員を守り強い会社作りを目指す
秋葉邦男さん(千葉県倫理法人会)
経済状況の変化に翻弄されながらも、従業員との絆を強くし、経営難を乗り越えました。

◇連載
・日常の倫理31
「生命の根源の太陽を拝す」
泉 憲治(倫理研究所研究員)
・倫理相談の現場から19
「幸せな縁は、つながりを大切にすることから」
 田上不折(倫理研究所研究員)
・受け継ぎたい日本の祭り7
「ねぶた」

◇カラー
・美しきあきつしま 61
「森の島が生んだ大島紬(鹿児島県)」

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