倫理研究所

新刊案内
2024.6.28

竹本忠雄著『大和成す』デジタル版

『大和成す(他二篇)

 

 

竹本忠雄著/一般社団法人倫理研究所発行[非売品]

 

 

日本はサクレ(至聖)が洞窟から再現する瞬間ときを持っている――

 

   20世紀のフランスを代表する偉人・アンドレ・マルローの側近・研究家として国際的に名高い著者は、主にヨーロッパの地で日本の真姿を発信する文化活動に従事してきた。本書は、著者がかつて発表した、昭和天皇、花山信勝、マルローの3偉人をめぐる小話を再録。彼らの垂示に接した記録を通して、あるいは史実を紐解き正しながら、日本文化の神髄そしてマルローが予言し熱望した「霊性文明」の復興と日本の役割について提唱する。

 

※本書は非売品です。より多くの人に読んでいただきたいという著者の意向を受けて、[デジタル書籍]として公開しました。無断複製・転載を固く禁じます。

 

 

竹本 忠雄(たけもと・ただお)

   日仏両国での文芸評論家、講演家。筑波大学名誉教授、コレージュ・ド・フランス元招聘教授。倫理研究所研究顧問。1974年に来日したアンドレ・マルローによる皇太子・美智子妃への御進講の通訳をつとめ、熊野・伊勢でマルローの得た啓示の意義を内外に伝えた。皇后美智子さまの御撰歌集『セオト せせらぎの歌』を仏訳刊行して深い感動を喚起し、国内で「祈りと御歌」三部作を出版。主著に『マルローとの対話』(人文書院)『皇后美智子様 祈りの御歌』(扶桑社)。仏政府より文芸騎士勲章、コレージュ・ド・フランス章受章。