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倫理研究所編 新書判 242頁 社会の、家族の牽引車として目前の大小の事態をリードしなくてはならない男。そういう役割論を昨今、官民上げて嫌う風潮ですが、男の責任が減る気配はありません。どんな時代であろうと根幹に置くべき、男の不退転の生き方について、倫理研究所研究員が自身の体験を踏まえつつ、苦節を乗り越える喜び、醍醐味を語ります。
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