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    • 新世 2024年11月号(家庭向け総合誌)
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家庭向け生涯学習総合誌

倫理研究所発行 A5判 104頁

□巻頭言 丸山敏秋理事長「新世言」
テーマ 心身の歪みを治そう

生活習慣による体の癖や歪みは、年齢を重ねると、腰痛をはじめ色々な疾患の原因になる。人間の体は骨格の軸となる背骨(脊椎)と骨盤に支えられている。背骨は緩やかなS字カーブを描き、上半身の重みをうまく前後に分散させて、筋肉に負担がかからない仕組みになっている。
骨盤は上半身と下半身をつないで全身を支える土台となり、内臓や生殖器を守る働きをしている。そのため、悪い姿勢が習慣になると、背骨と骨盤が本来の役割を果たせない。(本文より一部抜粋)

■特集「夫婦──心を合わせて歩む」
大切な人との日々は、何ものにも代えがたいもの。
しかし、ささいなことをきっかけに、すれ違いが生じ、
そのまま互いに向き合わないでやり過ごしていると、
二人の関係はさらにこじれてしまうかもしれません。
共に心を合わせ、幸せな人生を歩むために大切なこととは──。
本特集では、そのヒントを探ります。

◇実践の軌跡(倫理研究所会員の手記)
大切なのは、夫に心を合わせ子を信じて見守ること(家庭倫理の会 豊見城・糸満)
子育てセミナーへの参加を機に、夫や子供たちとの関わりを見つめ直し、自己変革をしていきました。

両親や恩人の存在を忘れず人の喜びを我が社の喜びとする(千葉県倫理法人会)
両親やかつて勤めていた会社の上司への態度を改めたことで会社に変化が生じました。

◇連載
・日常の倫理59
「悔いなき人生のために」中西康成(倫理研究所研究員)

・倫理相談の現場から47
「家族と向き合い、気づかされたこと」坂元一成(倫理研究所研究員)

・受け継ぎたい日本の祭り35
「かけて祈る」

◇カラー
・美しきあきつしま 89
「香り豊かな宇治茶を生む茶源郷(京都府)」

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