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    • 新世 2025年7月号(家庭向け総合誌)
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家庭向け生涯学習総合誌

生涯学習総合誌として、毎月、夫婦の関係、子育て、職場生活を充実させるポイントとなる記事を掲載しています。若い世代から高齢者まで、どなたにもお読みいただける雑誌です。

□巻頭言 丸山敏秋理事長「新世言」
テーマ 能登を見放してはならない

去る四月十三日に、ようやく能登半島地震の被災地を訪れる機会を得た。前代未聞の元旦に発生した震災は、日本中から正月気分を吹き飛ばした。地震の規模はマグニチュード七・六。輪島市や羽咋はくい志賀町しかまちで最大震度七を観測。能登地方の広い範囲が震度六以上の強い揺れに襲われ、関連死を含む五百四十九名の尊い命が失われた(内閣府の本年三月の発表による)。(本文より一部抜粋)

■特集「“朝”に秘められた魅力」
今朝の目覚めはどうでしたか?
ゆとりを持って朝の時間を過ごすと
心や生活にゆとりができ、
今日一日が充実して過ごせる予感がします。
暑い夏だからこそ、
さわやかな朝の魅力を見つけてみませんか。

◇実践の軌跡(倫理研究所会員の手記)
病気が教えてくれた受け入れることの意味(家庭倫理の会 鹿児島中央)
自身の病気の経験を通して、夫との向き合い方を改めるために実践に取り組みました。

今、私の願いは職場に多くの笑顔が溢れること(富士市倫理法人会)
社員との関係を改善すべく、会社の中心者としてふさわしい“心”と態度を磨くことに努めました。

◇連載
・日常の倫理67
「生命の元につながる」小池伸悟(倫理研究所研究員)

・倫理運動の現場から7
「自己を成長させる朝の習慣」 澤谷直行(倫理研究所研究員)

・受け継ぎたい日本の祭り43
「念仏踊り」

◇カラー
・美しきあきつしま 97
「大自然に順応して営まれてきた島の暮らし(沖縄県)」

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