家庭向け生涯学習総合誌
倫理研究所発行 A5判 104頁
生涯学習総合誌として、毎月、夫婦の関係、子育て、職場生活を充実させるポイントとなる記事を掲載しています。若い世代から高齢者まで、どなたにもお読みいただける雑誌です。
□巻頭言 丸山敏秋理事長「新世言」
テーマ 日本の美質を学ぶ
本誌を発行している民間の社会教育団体・倫理研究所では、「日本人の美質を学ぶ」ことを事業方針の中に明記している。
「美質」とは聞き慣れない言葉かもしれないが、美しく好ましい性質を指す。美とは「うつくしい」だけでなく「よい」も意味する。「美子」の名を「よしこ」とよむように、美的価値と道徳的善の価値とは等しいと捉えたところにも、日本人らしさがあらわれている。
(本文より一部抜粋)
■特集 自然を尊び、共に生きる
私たちは、日光や空気、水、土といった大いなる自然に支えられて生きています。その恵みを受けているのは人間だけではありません。動物も植物も同じように自然の中で命をつないでいます。
こうしたつながりの中で保たれてきた自然のバランスは、土地開発や環境の変化などの影響を受け、少しずつ揺らぎはじめています。
この現実に向き合うとき、私たち一人ひとりにできることとは、いったい何でしょうか。
◇実践の軌跡(倫理研究所会員の手記)
夫婦関係に目を向けて気がついたこと(家庭倫理の会 愛媛)
息子との関わり方に頭を悩ませるなかで、夫婦関係をよくする実践に取り組みました。
先代からいただいた愛情を胸に社員と共に仕事に励む(福岡県倫理法人会)
入社当時は社内での人間関係に悩みながらも、やがて後継者として成長を遂げました。
◇連載
・日常の倫理78
「二度とない今日を丁寧に生きる」泉 憲治(倫理研究所研究員)
・倫理運動の現場から18
「二十年ぶりの再会から思い至ったこと」内田靖士(倫理研究所研究員)
