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    • 新世 2024年1月号(家庭向け総合誌)
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家庭向け生涯学習総合誌

倫理研究所発行 A5判 104頁

生涯学習総合誌として、毎月、夫婦の関係、子育て、職場生活を充実させるポイントとなる記事を掲載しています。若い世代から高齢者まで、どなたにもお読みいただける雑誌です。

□巻頭言 丸山敏秋理事長「新世言」
テーマ 無償の仕事に励むとき

今から二十年前に『丸山敏雄「やれば、できる!」を発見した人』という本を書いて、三笠書房から出版した。そこには見事に再就職を果たしたHさんの体験談を載せている。最近、そのHさんの訃報に接した。本書もすでに絶版なので、長くなるが以下に紹介したい。
 (本文より一部抜粋)

■特集「朝を活かした一日を」
日々、必ずやってくる朝。目が覚めた時、
あなたはさっと起きられていますか?
目覚めと同時にたゆみなく活動すると、
「仕事や勉強がはかどった」など、
何事もスムーズに進んだという経験は
だれしもあるでしょう。
「朝を制するものは人生を制す」とも言われます。
朝の過ごし方について、改めて考えてみませんか。

◇実践の軌跡(倫理研究所会員の手記)
療養する夫の心に届いた「一日通信」
櫻井春子(家庭倫理の会 足立区)
認知症と診断された夫を深い愛情で支えながら実践に励むと、境遇が好転していきました。

社名に込められた想いを受け継ぎ会社と地域の発展に邁進する
南雲宏之(千葉県倫理法人会)
親子の絆を強く結べたことで、自身の心や会社の事業にまでも変化が生じました。

◇連載
・日常の倫理49
「『語る』ということ」
三浦貴史(倫理研究所研究員)

・倫理相談の現場から37
「報告することが次への一歩」
髙橋哲也(倫理研究所研究員)

・受け継ぎたい日本の祭り25
「子供が主役」

◇カラー
・美しきあきつしま79
「300年に亘って丹後ちりめんと歩んできた織物の土地 (京都府)」

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