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    • 新世 2024年3月号(家庭向け総合誌)
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家庭向け生涯学習総合誌

倫理研究所発行 A5判 104頁

生涯学習総合誌として、毎月、夫婦の関係、子育て、職場生活を充実させるポイントとなる記事を掲載しています。若い世代から高齢者まで、どなたにもお読みいただける雑誌です。

□巻頭言 丸山敏秋理事長「新世言」
テーマ 強靭なモラル・バックボーンを

まもなく40年ぶりに、1万円札の肖像が3人目の渋沢栄一に変わる。福沢の5歳年下で、ヨーロッパから帰国した渋沢は、大蔵省に出仕する時期もあったが、長く民間の経済人として株式会社組織による企業の創設や育成に尽力した。他方、社会公共事業あるいは教育機関の支援や民間外交にも多大な貢献を果たしている。
 (本文より一部抜粋)

■特集「清掃で心を清めよう」
生活において欠かせない清掃。
やらなければいけないと思っていても、
つい先送りしてしまうこともあるのではないでしょうか。
清掃は場をきれいにするだけでなく、
行なう人の心を整え、その清々しさは
周囲にいる人々にも及んでいきます。
心を込めた清掃が、自分を変え、周りを変える——
まずは、身近な場所から取り組んでみませんか。

◇実践の軌跡(倫理研究所会員の手記)
・夫と心を合わせ、悔いのない人生を歩む
(家庭倫理の会 久留米市)
病気の夫の介助と家業の仕事で心身ともに疲労しましたが、純粋倫理の学びによって元気を取り戻し、夫婦や家族の絆を深めることができました。

・家族愛を原動力に人々のお役に立つ会社を目指す
(大阪府倫理法人会)
純粋倫理の学びによって家族の絆が深まり、その喜びの波紋が会社経営にまで及びました。

◇連載
・日常の倫理51
「成長するために必要な恩意識」
津隈亮二(倫理研究所研究員)

・倫理相談の現場から39
「何事にも感謝する心を忘れずに」
嶌本真人(倫理研究所研究員)

・受け継ぎたい日本の祭り27
「龍と蛇が街をゆく」

◇カラー
・美しきあきつしま81
「福井市の発展を支えた笏谷石(福井県)」

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