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    • 新世 2025年8月号(家庭向け総合誌)
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家庭向け生涯学習総合誌

倫理研究所発行 A5判 104頁

生涯学習総合誌として、毎月、夫婦の関係、子育て、職場生活を充実させるポイントとなる記事を掲載しています。若い世代から高齢者まで、どなたにもお読みいただける雑誌です。

□巻頭言 丸山敏秋理事長「新世言」
テーマ 正直な日本人

落とし物をして困った経験のない人は、まずいないだろう。とくに大切なものを紛失すると、うろたえてしまう。
筆者も近いところでは昨年秋に、クレジットカードが見当たらなくなった。使い古した財布を取り出したときに、カードを差し込む箇所から抜け落ちたのだろうか。いつ、どこで落ちたのか、皆目わからない。(本文より一部抜粋)

■特集「親祖先と向き合う」
「お盆」とは、ご先祖様をお迎えし、
供養する日本ならではの夏の風習です。
私たちは誰しも、数えきれぬ縁によって、
命を授かり、生まれてきました。
自分から10代先を遡れば、
親を含むご先祖様の合計人数は2046人。
誰一人かけても私たちは存在していません。
連綿と受け継がれてきた命のつながりに
思いを馳せてみませんか。

◇実践の軌跡(倫理研究所会員の手記)
夫に寄り添い続けて深まった家族の絆(家庭倫理の会 神戸市)
夫ががんの診断を受けたのを機に、夫に心を合わせる実践に取り組みました。

朝のひと時の有効活用によって皆で成長できた我が医院(山口県倫理法人会)
倫理法人会が推奨する活力朝礼の導入を通して職場が活性化しました。

◇連載
・日常の倫理68
「向かい合う相手に敬意を」山下幸平(倫理研究所研究員)

・倫理運動の現場から8
「分封によって拡がる倫理経営の輪」 松本光司(倫理研究所研究員)

・受け継ぎたい日本の祭り44
「願いを打ち上げる」

◇カラー
・美しきあきつしま 98
「豊穣をもたらす田の神がたたずむ里(宮崎県)」

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