「倫理研究所奨学生」は、倫理運動を担う優秀な人材の養成と確保のため、当所研究員を志望する人を対象に奨学金を貸与する制度です。奨学金は、大学院など所定の機関において、相応の教養、専門知識、資格、良識などの修得を終え、速やかに当研究所へ入所することを条件として貸与されます。

倫理研究所奨学生募集要項 ―研究員を志す人材を募集します―
【応募資格】 次の全ての条件を満たすことが必要です

(1)日本国籍を有し大学院修士課程、博士課程または当所の定める資格取得のための専門学校に在学または進学が決定している者
(2)卒業後すみやかに倫理研究所に入所し、研究員として倫理運動に挺身する意志のある者
(3)人物・学力・健康ともに優れており、当所職員の推薦を受けた者
(4)他の奨学金制度を利用していない者
【募集期間】 (1)4月から奨学金の貸与を希望する場合:12月~2月末
(2)9月から奨学金の貸与を希望する場合: 5月~7月末
【応募方法】 次の書類を上記募集期間中に提出して下さい

(1)提出書類:
 ①倫理研究所奨学生申請書兼保証書(別紙)
 ②履歴書(別紙)
 ③在学証明書または合格通知(写し)
 ④単位取得証明書
 ⑤成績証明書
 ⑥誓約書(別紙)
 ⑦健康診断書
 ⑧推薦書(別紙)
(2)提出先:総務部長宛に郵送
【選考方法】 (1)第一次選考   書類選考
(2)第二次選考   第一次選考に合格した者について第一次面接選考
(3)最終選考     第二次選考に合格した者について第二次面接選考
【貸与額・期間】 (1)貸与額
 本人の経済状況等を勘案した上で、原則月額5~15万円を貸与します
(2)貸与期間
 ①大学院修士課程:終了までの原則2年間
 ②大学院博士課程:終了までの原則3年間
 ③当所が定める資格取得のための専門学校:修了までの原則2~3年間
 ④その他当所が特別に認めた者:修了までの原則2年間
【返済が免除される条件】 卒業後すみやかに倫理研究所に入所し、5年以上所定の成績で勤務した場合、
下記の条件の下で本奨学金の返還が免除されます

(1)当所に入所後3年経過時に貸与総額の3分の1を免除。以降4年経過時に同じく貸与総額の3分の1を、5年経過時に残額である3分の1を免除
(2)その他特別の事情が生じた場合、全額もしくは一部を免除することがあります
【返済の義務が生じる場合】 次の場合は、全額の返還義務を負います
(やむを得ない理由として当所が認めた場合を除く)

(1)在学中…奨学金打ち切りの上、最後の送金日の翌月より返還を求めます
 ①自己都合により奨学生を辞退した場合
 ②自己都合により退学あるいは学則の定めにより退学を命じられた場合
 ③卒業・修了ができない、または卒業・修了できないことが予想される場合
 ④停学、留年、休学等奨学生としての適正を欠き、奨学生を取り消された場合
(2)卒業後…卒業(退職)月の翌月より返還を求めます
 ①卒業後、倫理研究所以外の企業や団体に就職した場合
 ②倫理研究所入所後、5年未満で退職した場合
 ③職員としての適性を欠き、解雇等により退職した場合
【奨学生の義務】 (1)6ヵ月に1回、学業進捗状況を倫理研究所へ報告
(2)富士高原研修所のセミナーに、奨学生の間に1回以上参加
(3)倫理研究所からの要請に対応(各種行事への参加および原稿執筆など)
(4)その他

◇本奨学金を希望される方は、下記へお問い合わせ下さい。
〒102-8561東京都千代田区紀尾井町4-5  一般社団法人倫理研究所 総務部 大木
電話: 03-3264-2251     FAX: 03-3239-7431